ハチナイ いろは×琴音 会話

完全に自分用です デレストは見返しが出来ないので書き起こしてみました。

※追記2/8  普通にデレストが見返せるの知りませんでした(ゲェジ) 折角なんでアプリ起動しなくても見返せる用として残しておきます・・・。 

ハチナイを始めたばかりで見逃しているイベント多々あると思いますので、いろは×琴音の会話情報がありましたら教えてください。

 

 

 

進化せよ!一本足打法 いろはと琴音の会話のみ抜粋 

1話前編
琴「うぅ…ボールの縫い目が面白い角度でくるくる回ってるの見てたら…ぶつかっちゃったぁ…」
い「ぷっ!天草~大丈夫~?しっかりしなさいよ~?」
琴「うっ、うるさぁ~い!一本足バカぁ~!」
い「いやー 本当にからがいがいがあるなぁ、天草って♪」

 

 

1話いろは絆レベル2 

い「ん?どうしたの琴音、キョロキョロして つまみ食いでも狙ってるの?」
琴「違うよぉ!皆のお弁当見てたら個性がでてるなぁ~と思ってたんだよ」
い「あー、それは確かに 永井は…玄米と鶏肉と野菜、それと高野豆腐かぁ なんかダイエットって感じだよね」

一本足打法がどうたらみたいな話

琴「…一本足打法って そんなにボールを飛ばせる打ち方なんだぁ わたしも一本足打法にしたらホームラン打てちゃったりするぅ!?」
い「んー、琴音はもっとお肉食べなきゃダメねー このお弁当だって野菜ばっかりじゃん、お肉は?」
琴「えぇ~…だって彩り綺麗じゃん… 野菜の色合いの中にお肉の茶色が混ざると美しくないからヤダよぉ」
い「ヤダじゃないでしょー お肉食べてパワー付けなさい、お・に・く!」
琴「あててっ!もう!いっつもおでこ叩くのやめなさいよぉ~!一本足バカぁ~!」

 


1話後編

琴「いろは~?ちゃんと練習しないとわたしみたいに内野と外野の間へ鮮やかに落とす芸術的ヒットは打てないよぉ~?」
中「うわっ、当り損ないのポテンヒットをこれでもかってほど飾り立ててるにゃ!」
琴「なによぉ~!わたしが芸術的ポテンヒットで塁に出たから今日の試合、勝てたんでしょ~?」
新「わっ、調子乗ってる!このおデコ調子乗ってるよー、朝比奈!」
い「はは・・・」
い(…分かってる 皆、わたしがヘコんでるから雰囲気変えようとしてくれてるんだ でも…)
い「…ごめん この後、用事あるから…先、帰るね!」
琴「あ、いろは!?」

い(わたしの一本足打法が全然通用しなかった… やっぱりダメなんだ…わたしなんかじゃ…!)

 

 

 

琴音2話ランダムレベル1 
絆エピソード 妙な距離感 ※本=本庄さん

琴(…最近、野球部つまんないなぁ)
本「それじゃあ、今日もキャッチボールから始めましょうか」
琴(ここのところ、綺麗な放物線見てないからなんだか刺激が足りないし)
本「天草さん、いくわよ」
琴「はぁ~い」
琴(それにいろはが…)
本「危ない!」
琴「あ、あいたたた…! またおでこにぶつかったぁ…」
琴(もしかして、またいろはがわたしを見て笑ってるかも…)
琴(って、全然こっち見てないし!)
琴(なんなのよぉ、ホントにぃ…!)
本「ごめんなさいね、天草さん 大丈夫?」
琴「…痛いけど、大丈夫ですよぉ」
本「気を抜いて練習してるとまた朝比奈さんにからかわれちゃうわよ?」
琴「な、なんでいろはの話になるんですかぁっ! あんなヘッポコ打球しか打てないいろはのことなんて、どうでもいいんです~!」
本「あら、その反応…朝比奈さんとケンカでもしたの?」
琴「べ、別にケンカとかじゃないですよぉ ただ…そのぉ…」
暗転
本「…なるほど、その時はしゃいでしまってから朝比奈さんと気まずくなったのね」
琴「…それからなんだか、いろはの元気もなくて…前みたいに大きな打球も打たないし…」
琴「ホントに、もう! なんなのよ、いろはってばぁ!」
本「…天草さんが気になっているのは元気がないとか大きな打球を打たないとか そういうところなのかしら?」
琴「…意味分かんないですよぉ 他に何があるって言うんですかぁ?」
本「そうね…」
本「今、ボールがぶつかった時 天草さんが何を期待して朝比奈さんを見たか…それを考えれば分かると思うわよ」
琴「もっと意味分かんないですよぉ」
本「天草さんには考える時間が必要そうね それならキャッチボールはやめて…」
琴「練習終わり!?」
本「今日はランニングにしましょうか 自分と向き合うには最適ですもの」
琴「えー!」
本「さあ、張り切って行きましょう うふふ」
琴(ランニングとかもっともっともーっとつまんないよぉ~!)
琴(もう…全部いろはのせいだぁ~!)

2話天草ランダムレベル2 
絆エピソード あの放物線をもう一度

い「…まだ帰ってなかったんだ 部室の前に立って、どうしたの?」
琴「べ、べべ、別にぃ!?部室の壁の色、塗り直した方がいいかな~とか思ってただけだけど!?」
い「…ふーん、 じゃあ、わたし…帰るから」
琴「えっ、もう帰るのぉ!? あの…その…ラーメン食べに行かない!?」
い「…急だね 今日は疲れてるからやめとく」
琴「あぁ~もう!話がしたいって言ってるのぉ!」
暗転
い「…で、話って何?」
琴「えっ! あ、あの…最近、一本足打法してないよね」
い「…うん まぁ、その…色々あったからね」
琴「…バッティング練習しないのも同じ理由?…やっぱり、わたしのせい?」
琴「わたしがたまたまヒット打った時…自慢したりしたから、もう嫌になったの?」
琴「だから、もう一本足打法もバッティング練習もしないし…」
琴「わたしと…話もしたくないんでしょ?」
琴「いろはがヘコんでる時にわたしがあんなこと言ったから、嫌になって…」
い「天草…」
パシッ
琴「あいたっ な、なんでいきなりおでこ叩くのよぉ!?」
い「そんなの、天草が変なこと言ったからに決まってるでしょー」
い「…今、和香と一緒に一本足打法の改良しててね バッティング練習を減らしてるのもそのためよ 天草のせいとか、そういうのじゃないの」
琴「じ、じゃあ…そのうち一本足で打つ!? またホームラン打つ!?」
い「当然でしょ 一本足を極めるのがわたしの目標なんだから」
琴「そっかぁ…良かったぁ…」
琴「…わたしさぁ いろはの打球を見るの、大好きなんだぁ」※ここでいろは頬を染める
琴「時々、すっごーく綺麗な放物線になってね 青空の向こうに飛んでいくのをずーっと見ていたくなるくらい…」
琴「って、なによぉ その気持ち悪い笑顔は~…」
い「へ~、ふ~ん、そうなんだ~ わたしのホームラン見るの好きなんだぁ~?」
琴「あっ…!そ、そういう意味じゃない! 時々だから!と・き・ど・き!」
い「でも、一本足打法の改良してるって聞いて良かったって思ってくれたんだよね?」
琴「…うん」
い「ふふっ、ありがと わたしも…こんな風に天草とまた話せるようになって、良かったと思ってる」
い「って、もう!何を言わせるかな!照れるな!照れる!てーれーるー!」※汎用ボイス「すごく嬉しい!」
パシッ パシッ
琴「あいたたたっ、おでこ連打するなぁ!一本足バカぁ~!」
い「あはは、ごめんごめん!それじゃ、久しぶりに一緒に帰ろっか?」
琴「…仕方ないなぁ!あ、ラーメン屋さんには寄らないからね!チャーシュー麺とか食べないから!」

 

 


2話後編
紅白戦やるンゴみたいな話

琴「いろは~、頑張れぇ~!」
い(ふぅ…落ち着いて…一つ深呼吸をして…)
い(よし…やるか!)
琴「あっ、見て!一本足打法だぁ!」
い(あ…全然感覚が違う 前よりフォームが安定してる気がする)
琴「あ、今のいい球だったと思うのに…見逃すのぉ!?」

HR打って復活みたいあれこれ

琴「おかげで一本足打法が復活して前より放物線が綺麗になったわけだし?これで良しとしようよぉ~」
い「天草がそれを言うわけ!?」

3話中編
琴「スタンドまで芸術的ポテンヒット飛ばしてみせなさいよぉ~!見ててあげるから!」

5話決勝戦勝ち
琴「いろはぁー!一発かましちゃえー!」

琴「いろはも皆もスゴいスゴい!スゴいよぉ! わたし、すっごい感動しちゃったぁ~!」